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アントンセン氏法(別法)の考案
今回はエックス線検査機器(発生装置)の更新により特に距踵関節撮影のアントンセン氏法が管球容器の軸方向が固定されたことで従来の角度設定ができなくなりました。そこで当院では同じ立体角を違った操作で再現する方法を過去に算出し学術大会で発表した経緯があります。(実用性が再認識されましたが学術大会では再発表が出来ないため当サイトにて掲載します。)
勿論、距踵関節撮影ではクラーク法等の別法は存在しますが当院ではアントンセン氏法と同結果を得るため現状に至りましたことをご理解ください。
ご存知の通りアントンセン氏法は立体角のため求める角度をそれぞれγ(ガンマ)とθ(シータ)としました。また角度30度の入った直角三角形ができますのでそれを1:2:√3として考えます。相関関係を以下の図で示します。(右足を例にします)
そこでγ(ガンマ)とθ(シータ)をそれぞれの接する直線AとBを利用して以下の式にて算出します。(実際の算出少数桁は10桁以上ありますが意味が無いため省略しました)
以上の結果ですが、どのように利用するかを次に示します。
最後に別法での撮影図です。
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